ぬりかえDr.トピックス

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退職金で考えたい、足場を使う住まいのメンテナンス

こんにちは。ぬりかえDr.くんです!

退職を迎え、これからの暮らしを少し落ち着いて考え始めたとき。「今の家、この先も安心して住み続けられるだろうか」そんなことが、ふと頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。最近は、退職金などのまとまった資金をきっかけに、住まいを一度しっかり見直そうと考える方が増えています。特に話題に上がりやすいのが、足場を必要とする屋根や外壁の改修工事です。

今回は、そうした工事を考えるうえで「どうすれば無駄なく、効率よく進められるか」その視点からお話ししてみたいと思います。

外壁や屋根は、定期的なメンテナンスが必要な場所

住まいの外壁や屋根は、10〜15年ほどの周期で補修や塗り替えが必要になると言われています。毎日、雨や風、紫外線にさらされている部分なので、どうしても劣化は避けられません。

こうした工事には、安全に作業するための足場が欠かせません。30坪ほどの住宅の場合、足場の設置費用はおおよそ15〜30万円程度が目安です。

なお、「足場代無料」をうたう業者を見かけることもありますが、実際には別の費用に含まれているケースも少なくありません。見積書の内容をしっかり確認することは、どんな工事でも大切です。信頼できる業者に見積書を作成してもらいましましょう。

足場を組むなら、まとめて考えるのがコツ

足場代は工事全体の中でも、決して小さくない割合を占めます。だからこそ、「一度組んだ足場を、どう活かすか」が大切になります。外壁や屋根の工事とあわせて検討しやすい、代表的な工事をいくつか挙げてみます。

①雨樋の補修・交換
雨樋は、雨水を正しく流すための重要な設備です。割れや詰まりを放置すると、外壁の汚れや劣化につながることもあります。高所作業が必要なため、足場があるタイミングで点検・補修しておくと安心です。

②コーキング(シーリング)の打ち替え
外壁の継ぎ目にあるコーキングは、防水性を保つ要です。劣化すると雨水が侵入しやすくなるため、定期的な打ち替えが必要になります。外壁塗装と同時に行うことで、工期も費用も効率的に進められます。

③防水工事
屋根やバルコニーの防水工事も、足場が必要な作業です。雨漏りを防ぎ、建物の寿命を延ばす意味でも、外壁や屋根の塗装とタイミングを合わせて検討される方が多い工事です。

④高所の照明交換
吹き抜けや外壁面に設置された照明は、「気になっているけど、そのまま」というケースが少なくありません。足場があるうちに交換しておくと、後々の手間を減らせます。

せっかくなら、無理なく・効率よく

退職後の暮らしを見据えた住まいのメンテナンスは、「急がないけれど、後回しにもしたくない」そんな位置づけのものが多いように感じます。足場が必要な工事は、どうしても費用も手間もかかります。だからこそ、一度の工事でどこまで手を入れるかを考えることが、結果的に負担を抑えることにつながります。

今回ご紹介した内容が、「そろそろ住まいを見直そうかな」と考えるきっかけになれば幸いです。家と向き合う時間も、これからの暮らしを整える大切な準備のひとつかもしれません。

 

 

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