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月刊 ぬりかえDr.コラム

ポリカーボネート製の屋根や波部に気をつけよう!

投稿日時:2022/05/01(日) 07:30rss

増築したベランダや駐車場の屋根に気をつけよう
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
戸建て住宅一階の縁側に洗濯干し場用のベランダを増築し、雨風をしのぐためにポリカーボネート製の屋根を付けているご家庭があります。外壁塗り替えや屋根修理の際、増築部をうまく避けながら外壁塗り替えは可能なのでしょうか。
今回は増築されたベランダの屋根にスポットを当て、外壁塗装について考えてみることにします。



さまざまなメリットがあるポリカーボネート板
ポリカーボネート板の最大の特徴はその強度で、ガラスの100~200倍以上の強度があります。その上、加工がしやすく温度や湿度の変化にも強く、軽くて安価、しかも光を通すとなれば、エクステリアの素材として使わない理由がないと言えるかもしれません。しかしながら、構造体としての強度は持ち合わせていないため、駐車場や後付けベランダの屋根材、ベランダや庭の風よけ板として使われるのが一般的です。

話が逸れますが、今回のような後付でベランダや屋根を増築されている場合、知らずに建築基準法に違反してしまっていることがあります。気になる方は専門家や工事業者に確認することをおすすめします。



ポリカーボネート板の劣化が外壁塗装のコストを押し上げる
実は、ポリカーボネート製の屋根を取り付けたままでは、外壁塗り替えが出来ない部分が発生します。そのため、塗装前にポリカーボネート板を取り外して、塗装後に再び取り付ける必要があります。しかしポリカーボネートという素材は、なかなかのくせ者。風雨に晒される場所に設置して5~10年が経過したポリカーボネート板はかなり劣化しており、触っただけでもパリパリと粉々に割れてしまうことがあります。仮にうまく外せても取り付け時に割れてしまうのもよくあること。原則、経年劣化したポリカーボネート板は新調する必要があると考えたほうが良いでしょう。そのためポリカーボネート製の屋根があるベランダ付近の外壁塗装をする場合は、外壁塗装費に加え、屋根を交換する費用も準備しておく必要があります。



塗装以外に掛かる費用を準備しておこう
後付けでベランダなどを取り付ける際、屋根や壁部分に使われるポリカーボネート板。外壁塗装をする際に邪魔になるため外す必要があるものの、実際に外して再利用することは非常に困難だということをご説明しました。また、うまく使い回せたとしても、取り付けや取り外しには複数名の職人が必要になり、通常の外壁塗装に加えて別途の職人費用が掛かってしまいます。新たなポリカーボネード製の屋根に掛かる費用や、着脱にかかる職人の費用など、外壁塗装以外の費用が必要となることを十分注意して準備を進めるようにしましょう。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装をはじめ、建物に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

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