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ぬりかえDr.のキャラクター、ぬりかえDr.くんが、皆さんのお役に立つ塗装・塗料の情報をご紹介!

月刊 ぬりかえDr.コラム

タイル壁の目地やタイルそのものを守る!

投稿日時:2016/10/10(月) 06:00

上塗りするだけでタイル壁の耐久性アップ!
こんにちは! ぬりかえDr.くんです。今回は、アクリルシリコン樹脂クリヤー「ファイングラシィSi」を紹介します。これは陶磁器タイル面やタイル目地を保護する効果を持った塗料なんです。環境にも優しい弱酸性ですので、さまざまな壁面に対応することができます。今回は「ファイングラシィSi」のメカニズムや特長を紹介しますね!



「シロキサン結合」でタイルをずっと美しいままに!
シロキサン結合はシリコーンの特長を司る分子構造で、化学的に安定しています。200℃という高温になってもその結合が壊れることはなく、耐熱性、耐候性に優れています。「ファイングラシィSi」は、タイル表面と安定したシロキサン結合でつながることで、強靱に付着します。
こうして付着することで経年劣化したタイルをリフレッシュし、タイルや目地部を炭酸ガス、酸性雨、凍害、汚れなどから長期間保護する効果があります。しかもリフレッシュした外壁表面は、ナノレベルの薄い水膜を張り、非常に優れた防汚効果を発揮します。また、「ファイングラシィSi」は品揃えも幅広く、見た目を変えない仕上げはもちろん多彩な仕上げを選択できるため、タイル面を美しく蘇らせることができます。



タイルを蘇らせる6つの特長
1)陶磁器タイル面やタイル目地の保護
化学的結合によって、陶器タイルや磁器タイルと強靱に付着します。これにより、外壁タイルや目地部分を炭酸ガスや酸性雨、凍害などから長期間保護します。
2)高耐候性
シロキサン結合により、光沢低下や変色が極めて少なくなります。JIS A 6909 耐候系1種相当の高耐候性を発揮します。
3)超低汚染性
特殊セラミック成分による親水化技術が、非常に優れた超低汚染性を発揮します。
4)弱溶剤系
弱溶剤系のため、臭いがマイルドです。しかも環境にもやさしく、鉛などの金属は配合していません。その他、ホルムアルデヒド、クロルピリホスなど、シックハウスなどの原因になるような物質も配合していません。
5)幅広い品揃え
クリヤーによるタイル面仕上げでは、ツヤあり、3分ツヤあり、5分ツヤあり~選べます。また、エナメルやカラークリヤーによるタイル面着色仕上げも可能です。
6)防藻・防カビ性
最先端のバイオ技術により、藻やカビの発生を抑制します。



高い性能は実験データが証明済み
1)超低汚染性能
屋外にて塗板を暴露し、雨筋状の汚れのつく程度を色差により測定した「雨だれ汚染試験による汚染性能実験」を実施。6カ月後のデータでも、非低汚染系塗料と比べて雨筋状の汚れが少ないことが分かります。

2)高耐候性能
劣化促進機「ウェザーメーター」の照射時間に対する光沢の保持率を測定する「劣化促進機による試験」を実施し、耐候性の分類を行いました。「ファイングラシィSi」のクリヤーは「耐候性1種」の基準を上回る結果を示しました。

サイディングなどよりもコストが高い場合が多いタイル張りの外壁をあえて選択するということは、施主様が長期間にわたって建物を大切にしたいという想いがあるから。その想いに応えるタイル張り外壁にするためにも「ファイングラシィSi」は必須かもしれませんね。
次回もぬりかえDr.くんが、住まいの塗装にかかわる情報や豆知識をご紹介するので楽しみにしていてね!

 

低コストで4フッ化フッ素樹脂塗料が使える!

投稿日時:2016/10/03(月) 17:40

低コストで高耐性な4フッ化フッ素樹脂塗料が使用OK!
こんにちは! ぬりかえDr.くんです。今回は、4フッ化フッ素樹脂塗料を紹介します。「ん?以前に4フッ化フッ素樹脂塗料は紹介したのでは?」と感じた方、正解! ただ、今回紹介するVITAシリーズの「ヴィータウォールⅡ」はぬりかえDr.のオリジナルブランドで、サイディング外壁の一戸建ての場合に他の4フッ化フッ素樹脂塗料よりも断然低コストで利用できます。今回は低コストの秘密を紹介しつつ、4フッ化フッ素樹脂塗料の特長をおさらいしていきましょう。



低コストの秘密は「2回塗り」にあり!
通常の4フッ化フッ素樹脂塗料は、下塗り、中塗り、上塗りの3工程が必要となります。しかしながらVITAシリーズはサイディング外壁の一戸建ての場合に限り、下塗り兼中塗りで1工程、そして上塗りという2工程で仕上げることができます。工程が一つ減ることで工期を短くでき、同時に使用塗料の量も少なくて済むため、4フッ化フッ素樹脂塗料を通常よりも低コストで採用することができるのです。

では、なぜ下塗りと中塗りが1工程で可能なのでしょうか?
それは「ヴィータウォールⅡ」の下塗り兼中塗りの塗料に秘密があります。
通常の4フッ化フッ素樹脂塗料の下塗り剤は、壁面と中塗り塗料を密着させるための接着剤的な役割が大きいとされています。しかし、この「ヴィータウォールⅡ」の下塗り兼中塗り塗料は、シリコン樹脂の塗料を使用しており非常に接着性能が高く、下塗りと中塗り両方の役割を果たせるためです。



4フッ化フッ素樹脂塗料の特長「高耐候性」「低汚染性」
1)高耐候性
4フッ化フッ素樹脂塗料と言えば、独特の高耐候性が最も大きな特徴です。紫外線や雨、風など、過酷な気象条件に対して優れた性能を発揮。長期にわたり建物の美観を保ち、外壁塗り替えの回数を減らせるためにトータルコストの削減にも貢献します。
2)低汚染性
もう一つの特長は、汚れに強い低汚染性。塗膜表面に親水成分を生成することにより、空気中のチリやホコリ、排気ガスなどによる雨筋汚れが少なくなります。これにより、頻繁に塗り替えることが困難な建物や高所に対しても、安心してご利用いただけます。



まだまだある!ヴィータウォールⅡの特長
1)高付着性
防食仕様における基準試験でもある落下試験において、剥離することはほとんどありません。金属下地に対する高い付着性や柔軟性を発揮します。
2)高遮熱性
ヒートアイランド現象の効果的な抑止策として期待できる遮熱塗料への対応もしています。従来の遮熱塗料に比べて耐候性や遮熱性に優れたシステムを採用しているため、約10度から20度程度表面温度を下げることができ、熱劣化を抑制することができます。加えて夏の省エネルギーに貢献します。
3)耐白亜化性
塗膜劣化が進むと、塗膜表面に白亜化が見られて色あせを起こします。しかし、ヴィータウォールⅡは指でこすっても白くなるような変化は起こりません。これは顔料選定の際に、あえて過酷な宮古島で試験を行い優れた素材を選定したから。結果、優れた耐候性を実現しています。

通常は塗装に3工程必要な4フッ化フッ素樹脂塗料ですが、このヴィータウォールⅡを使って2工程で塗装できるのは、サイディング外壁の一戸建ての場合のみ。確かに条件は限られますが、該当した場合は非常に低コストで高機能な塗料「4フッ化フッ素樹脂塗料」を使用することができます。もし条件を満たしていれば、この「ヴィータウォールⅡ」を使わない手はありません。


次回もぬりかえDr.くんが、住まいの塗装にかかわる情報や豆知識をご紹介するので楽しみにしていてね!

 

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