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ぬりかえDr.のキャラクター、ぬりかえDr.くんが、皆さんのお役に立つ塗装・塗料の情報をご紹介!

月刊 ぬりかえDr.コラム

シャッターって劣化したらどうするの?

投稿日時:2021/12/01(水) 07:30

シャッターへのDIY塗装は大丈夫?
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
駐車場にシャッターを備えている一戸建ては少なくありませんが、シャッターも経年劣化してきます。どのように対応していくのが最良なのでしょうか。インターネットを見ていると、自分で再塗装して美観を保とうと考える人も少なからずいるようです。本当にDIYでシャッターを再塗装しても良いのでしょうか。今回は、シャッターについてご説明していきます。



シャッターの再塗装はおすすめしません
シャッターで時間経過とともに気になってくる点としては、サビや色あせ、塗膜の剥がれといったいわゆる「見た目の劣化症状」ではないでしょうか。「塗り直した方が良いかな」と思ったことがある方もおられるでしょう。ただ、シャッターの再塗装はあまりおすすめ出来ません。

仮にシャッターの再塗装を行うとしたら、下地処理(ケレン)→洗浄→下塗り→中塗り→上塗り→完成、という流れが必要で、かなり手間が掛かります。さらにシャッターの塗装には問題点があります。ひとつ目は、塗装によってシャッターに厚みが生じて正常に動作しなくなる可能性があるという点。ふたつ目は、材質により塗料の密着性が異なる点。シャッターには、アルミやステンレスなどさまざまな金属が使用されていますが、例えばアルミ素材は塗料の密着性が低いため、塗装が剥がれやすいのです。こうした問題点があるため、プロの業者であってもシャッターの劣化は再塗装ではなく交換での対応をおすすめするケースが多いです。



古いシャッターは交換するのが最善手
シャッターは、特殊な焼き付け塗装が施された状態で出荷されます。一定の時間が経てば剥がれてしまうのですが、それでも普通の塗装と比べて丈夫な仕上がりになっています。それを知っていたら、錆びたり著しく劣化したシャッターは交換するのが最善手だとご理解いただけると思います。

ただし、美しい状態を長持ちさせる方法はあります。まず、月に1回程度、シャッターに水を掛けタオルで軽く拭き、シャッターの機械部分に油を差しましょう。この2つをきちんと行うだけでシャッターはかなり長持ちします。ただ、機械の摩耗やシャッターボックス内でのスレは起こるので、最終的には交換となります。尚、シャッターの機械部分の耐用年数は10年とされているものが多いようです。

交換される時はシャッターの購入以外に、交換作業費やシャッター周辺部の補修費用、さらには撤去費用や廃棄費用なども必要になることを想定しておきましょう。


阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装はもちろん、シャッター補修や交換など、建物に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

 

軒天は定期的にチェックしよう!

投稿日時:2021/11/01(月) 07:30

『軒の天井』だから『軒天』
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
皆さん「軒天」ってご存じですか?このコラムをご覧の方に、天ぷらの種類だと思った方はいませんよね(笑)。軒天は建物から伸びている屋根の裏側部分のことで、建物を風雨から守る大切な役目を担っています。まさに「軒の天井」だから「軒天」です。しかし、屋根の裏側ということもあり、メンテナンスが疎かになりやすい場所のようです。
今回は、そんな軒天についてお話ししていきましょう。



軒天に用いられる主な素材2種類を紹介
軒天は主にボードタイプと外壁一体型というふたつの種類に分類されます。外壁がサイディング張りの場合は「軒天ボード」が使われ、モルタルなどの塗り壁の場合は「外壁一体型」になることが多く、「外壁一体型」は外壁と同じ方法でリフォームすることになります。
軒天ボードは、ケイ酸カルシウム板(ケイカル板)と呼ばれる不燃系の外壁材が最もよく使われています。価格や施工のしやすさに優れている素材としてベニヤ板もありますが、ケイカル板はベニヤ板に比べて耐久性や耐火性、耐水性が優れており、防火性能基準をクリアした製品も多いので、安心して使うことができます。また、ケイカル板の軒天には、屋根裏に溜まった熱気や湿気を外部に排出するため、表面に小さな穴がたくさん付いた有孔タイプもあります。



軒天の劣化症状もいろいろある
建物は新築から10年ほど経つと様々な劣化症状が発生するため、定期メンテナンスを実施することをおすすめします。
軒天にはどのような劣化症状が発生するのでしょうか。劣化症状によっては、早急に工事が必要な末期状態の症状から、補修の必要がない症状までさまざまです。


劣化症状1)色あせ
外壁と同じように経年劣化で色があせてくることはあります。これを止める術はありませんが、外壁塗装の際に、軒天も一緒に再塗装することをおすすめします。


劣化症状2)シミ
軒天の一部が茶色いシミのようになっている場合、雨漏りしている可能性があります。軒天に出現するシミの原因の大半が、屋根に溜まった雨水が排水されず、屋根最下部の軒天部まで流れてきてしまうケースです。早急に修理することをおすすめします。


劣化症状3)剥がれ
ベニア板や化粧板など木材の軒天材では、剥がれや、ささくれのように欠けてしまうことがよく見られます。剥がれの上から塗装しても塗料はうまく乗りません。下地板を貼って対応することになります。


劣化症状4)藻やカビ
通気性が悪かったり、雨水がうまく流れていない場合、藻やカビが発生することがあります。藻やカビの発生は雨漏りの前兆です。藻やカビがシミになったら、雨漏りしている可能性が高いと考えてください。すぐに専門業者に修理の相談をされることをおすすめします。


劣化症状5)穴あき
外壁の一部劣化や雨などによる腐食で、軒天の一部に穴が空いてしまう場合があります。この穴から、さらに雨水の浸食や鳥などの動物侵入などが起こる可能性あります。放置していると建物に大きなダメージを与えるので、早い段階で修理しましょう。



軒天もこまめなチェックを!
ここまで読んでいただき、軒天を「雨水が直接当たらないから劣化しない」と軽視する人はいなくなったと思います。雨水が直接当たらなくても、湿気がこもりやすいので塗膜保護がされていない軒天はすぐ傷んでしまいます。さらに外壁に吹き付ける風が土埃を付着させるため、建物の美観性も損ねてしまいかねません。しっかりとチェックや補修をされることをおすすめします。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装はもちろん、軒天の補修や再塗装など、建物に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

 

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