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ぬりかえDr.のキャラクター、ぬりかえDr.くんが、皆さんのお役に立つ塗装・塗料の情報をご紹介!

月刊 ぬりかえDr.コラム

住宅に炭を使う効果はあるの?

投稿日時:2019/11/01(金) 06:30

住宅に炭を使うのは、家にとってプラスになる?
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
ときどき、住宅の周囲に炭を蒔いたり、床下に炭を敷き詰めたりするとよいという情報を見かけます。実際に炭はどんな効果があるのでしょうか。今回は、床下に敷いた炭が住宅にもたらす効能についてご紹介しようと思います。


炭が持つ4つの効果
炭を住宅で活用する場合、基礎周辺に蒔いたり、床下に敷き詰めるという方法があります。
例えば、床下に炭を敷き詰めた場合、主に3つの効果をもたらします。


効果1)吸放湿効果
湿気を調節する力です。雨の日や明け方は湿度が高くなり、逆に温度の高い日中は乾燥します。床下の湿度が高くなると、水分が木や畳に吸収されてカビやダニが発生します。炭が持つ吸放湿効果で、床下の湿度を一定にし、カビやダニを発生させない環境を作ります。


炭の効果2)防腐効果
アルカリ性の性質を持つ炭は、木材の酸化を防いだり、酸化した状態から復元する防腐効果も備えています。そのため日本でも古くからお寺などで炭は使用されており、実は法隆寺からも炭が見つかっています。大昔の人々も、炭が持つ力の素晴らしさを理解していたのかもしれませんね。

炭の効果3)消臭効果
多孔質の炭ならではの効果として、空気中に含まれるニオイの分子を吸着・分解する力があります。炭の孔は1ミリの1,000万分の1単位の大きさです。この孔にニオイ分子が吸着し、時間とともに浄化されることで、消臭効果を発揮します。炭の層を通して室内の空気を換気する仕組みを導入する住宅も登場しています。


床下の炭は定期的に乾燥を
床下に炭を入れる場合、1坪あたり20~40kgを敷き詰めます。新築工事の際は、床工事前に入れることができますが、リフォーム工事の場合は、一部の床に穴を空け、そこから各部屋の床下まで運ぶケースが多いです。結構大変で手間の掛かる作業です。また、吸放湿効果を持続するには、3カ月から半年ぐらいごとにしっかりと天日干しをすることをおすすめします。


阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁塗装はもちろんのこと、リフォームやメンテナンスなど、建物に関するあらゆるご相談をお受けしています。もしお客さまが大阪や神戸といった関西圏にお住まいで、リフォームや外壁塗り替えをご検討の場合は、阪神佐藤興産までお気軽にご相談ください。

 

リフォーム時のゴミ処理費料金にご注意!

投稿日時:2019/10/01(火) 06:30

時代の変化にあわせてゴミ処理料金も変化
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
リフォームなどの見積書に必ず記載されるゴミ処理やリサイクルにかかる費用。最近、こうした処分費用に変化が起こっています。今回は、そんなゴミ処理やリサイクル費用についてご紹介しようと思います。


「廃材処分料金」は値上げ傾向!
工事の際に発生した廃材や余った素材は、通常リフォーム業者が廃棄処分してくれます。また、施工の打ち合わせ段階で、不要な家具類の処分を依頼すれば、廃棄してくれることもあります。ただし処分には費用が掛かり、見積には「廃材処分費」などの名目で記載されているはずです。コストダウンを検討する際に、必ず質問すべきなのがこの項目です。
廃材処分は、処分品を分類して自治体の処分場に持ち込むための分別費用やトラックにかかる費用、さらには処分時に自治体に支払う処分費用などが含まれています。ゴミ処理費用は、各自治体ともに年々値上がり傾向となっています。同時に、深刻な人材不足から分別費用のコストも上昇傾向です。こうした状況から、今後は「廃材処分費」の値上げ傾向が続くでしょう。


自分で処分センターに持ち込む方法もある
家電や家具は、原則自己処分するものです。リフォーム業者に依頼する場合は、自己処分を委託することになるので、その分費用が割高になります。その点も理解した上で依頼しましょう。
また、自分で資材処分を行う方は、地域のゴミ処理施設に持ち込むという方法があります。おおよその目安は10キロのゴミに対して数百円の処分費用が発生するイメージです。もちろん運搬に必要となるトラックのレンタカー代などは含んでいませんが、業者への依頼と比べると非常に安いコストで済みますのでおすすめです。


リフォーム時のゴミは「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に区別される
厳密に言うと、リフォームで不要になった家具などは「一般廃棄物」、解体やリフォーム工事によって取り壊されたものは「産業廃棄物」となり、それぞれの処理方法は明確に区分されています。
また、テレビやエアコン、冷蔵庫や洗濯機などの家電類は家電リサイクル法対象品となり、家具類とは異なる処分方法となります。さらに、小型家電については、小型家電リサイクル法が施行されており、市町村毎に対象となる品目や処分方法が異なります。また、不要品無料回収業者に小型家電の回収を依頼するのは、違法なので注意しましょう。
パソコンも市町村によって回収方法が異なりますので、必ず問い合わせて確認しましょう。


阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁塗装はもちろんのこと、リフォームやメンテナンスなど、建物に関するあらゆるご相談をお受けしています。もしお客さまが大阪や神戸といった関西圏にお住まいで、リフォームや外壁塗り替えをご検討の場合は、阪神佐藤興産までお気軽にご相談ください。

 

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