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ぬりかえDr.のキャラクター、ぬりかえDr.くんが、皆さんのお役に立つ塗装・塗料の情報をご紹介!

月刊 ぬりかえDr.コラム

見えない排水管部分もメンテナンスが必要!

投稿日時:2022/08/01(月) 07:30

排水管もメンテナンスを!
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
ご自宅のメンテナンスを考える際に案外見落としがちなのが、キッチンや風呂、洗面所、トイレなどの水を流す排水管です。シンクや便器は掃除しますが、その先の排水管を掃除している人は少ないのではないでしょうか。今回は、排水管のメンテナンスについてご紹介します。



業者によるメンテナンスは5年ごとでOK
簡単に汚れが付着することは無いと思いがちな排水管ですが、実際には排水に含まれる汚れやゴミが残り、それが固着して管が徐々に狭くなっていきます。特に食事にでる油は意外と配管に詰まりますので注意が必要です。
もし清掃をしなければ、汚れが溜まって悪臭を放ち、最悪の場合は詰まる可能性があります。また、最近の建物はダブルトラップで臭気が上がらない構造配管になっていますが、配管ルートによっては、ダブルトラップが排水の邪魔をすることもあります。
いずれにしても、ご自宅から下水道管までの部分はメンテナンスする必要があります。

メンテナンス方法としては、後述する日常メンテナンスをご自身で行い、おおよそ5~7年程度に1回を目安に業者に依頼して点検を行い、必要に応じて高圧洗浄してもらうと良いでしょう。また、排水管の寿命は約20年程度とされていますので、その時期が来たら交換を検討するようにしましょう。



日常的なメンテナンスは強酸性洗剤で
インターネットなどを見ると、クエン酸や重曹、強力な酸性やアルカリ性の洗剤などが紹介されていますが、日常的なメンテナンスはどのようにすれば良いのでしょうか。


極力水を流そう
まず、排水管に付着したばかりの汚れは、水で流れてしまうことも多いので、風呂・洗面所・キッチンを使い終わったあとも極力少量の水を流すことをおすすめします。


強酸性洗剤を使用
風呂や洗面所など髪の毛が溜まるような場所は、パイプクリーナーやサンポールのような強酸性洗剤を使用しましょう。溜まった髪の毛を溶かし、排水管の汚れを取れやすくしてくれます。この時、直前に沸かしたお湯を2~3分流して管全体を温めておくと、強酸性洗剤の効果をさらにアップさせることができます。強酸性洗剤を使用すると有害物質が発生する場合もあるので、使用説明書をよく読んで注意しましょう。


管洗浄用ブラシでこすり洗い
強酸性洗剤を使っても、溜まった汚れを落とし切ることは出来ません。さらにキレイにするには、排水口の部品を外して管洗浄用のブラシなどでこすり洗いを行うようにしてください。



納入に3~4カ月掛かるなど、慢性的な住宅設備不足
現在、トイレやキッチンなどの住宅設備関連資材は、新型コロナウイルスや不安定な世界情勢の影響により慢性的な品不足となっており、納入まで4カ月以上掛かる設備もあるようです。つまり「交換したくてもキッチンやトイレがない」ということが起こる可能性がありますので、日常的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。また、リフォームなどに伴って住宅設備を交換する際は、6カ月以上の余裕を持って準備を始めることをおすすめします。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装をはじめ、建物の外壁や内壁、改装全般に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談ください。

コンクリート打ちっ放しの内壁は改装時に注意が必要?!

投稿日時:2022/07/01(金) 07:30

塗装した壁を壁紙クロスでリフォームするのは難しい?
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
コンクリートの打ちっ放しや建物の躯体に塗料を直塗りする仕上げは店舗でよく用いられる方法ですが、一般のご家庭でも「こんな内装にしたい」と要望されるお客さまがいらっしゃいます。また、最近になってコンクリート直塗りだった壁を、改装に合わせてクロス貼りに変えたいというお客さまが増えているのですが、これが意外に手間のかかる難敵だったりします。
今回は、屋内改装時にペンキ塗料で塗られた壁にクロスを貼る際に注意すべき点をご紹介します。



塗装した壁にペンキを貼るのは下準備が必要
まず、塗装した壁面に直接クロスを貼ることはできないと考えてください。なぜなら、クロスに付いた糊が壁面に吸収されることによって接着効果が発生するのですが、塗料が塗られた壁面は糊を吸収せず浸透しないのです。そのためすぐに剥がれたり、水分によって膨れてしまうトラブルが発生し長持ちしません。それでもペンキを塗った壁にクロスを貼りたい場合は、別に下準備をする必要があります。



下地を作る2種類の方法
ペンキで塗られた壁にクロスを貼るための下準備、それは塗装下地を作ることです。
下地を作る方法は主に2つあります。


1)下地ボードを貼る
ペンキで塗装された壁の上からベニヤ板などの下地ボードを貼る方法です。下地ボードの上にクロスを貼れば、ペンキの影響を受けることがなくなり美しく仕上がります。ただし、下地ボードの材料費や施工費用がかかりますから、通常のクロス貼りよりも時間も費用も掛かります。


2)シーラーを塗る
シーラーはクロスを貼ることができる液状の下地材です。ペンキ塗りの壁の上にシーラーを塗装し、クロスが貼れる下地状態にしてしまうのがこの方法です。クロスの糊はシーラーと接着するので剥がれませんし、下地ボードのように壁の厚みが増えることもありません。ただし、シーラーが乾燥するまで待つ必要があり、通常のクロス貼りはもちろん下地ボードを貼る場合よりも時間がかかります。また、シーラー処理しても元のペンキが劣化すると一緒に剥がれてしまう可能性もあります。

いずれにしてもペンキを塗った壁にクロスを貼るには、費用と時間の追加が必要になることを理解した上で判断しましょう。



プロの助言を元に決めるのが正解
塗装された壁にクロスを貼るには、下地を作る必要があることをご紹介しました。下地を作る方法としては、「下地ボードを貼る」と「シーラーを塗る」という2種類の方法が存在します。どちらの方法を採用するにしても、現場をプロに見てもらい、助言を求めた上で判断されることをおすすめします。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装をはじめ、建物の外壁や内壁、改装全般に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

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