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ぬりかえDr.のキャラクター、ぬりかえDr.くんが、皆さんのお役に立つ塗装・塗料の情報をご紹介!

月刊 ぬりかえDr.コラム

人気のサイディングボードを長持ちさせる方法

投稿日時:2022/11/01(火) 07:30

サイディングボードもメンテナンスが大事
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。「サイディングボード」とは、外壁に貼り付けるパネル状の外壁材のこと。タイル調や木目調、石柄などの豊富な柄を選ぶことが出来、美観に優れコストパフォーマンスも高い窯業系サイディングボードが人気です。ただ、ずっと美しさを保てるかというと答えは「NO」。今回は、サイディングボードのメンテナンスや塗り替えについてご紹介します。



サイディングボードも外壁塗装は必要?
「サイディングボードに塗り替え塗装は必要?」と聞かれることがありますが「必要」です。窯業系サイディングボードの主原料はセメントと繊維で、表面に防水塗装が施されています。当然経年劣化が発生し、徐々に防水力が低下します。塗り替えをせずに防水性を低下させたままにしていると、サイディングボードに水が浸透してサイディングが反るなどの変形が起こる可能性があります。

実際に、サイディングが劣化したらどのような症状が起こるのか、いくつかの例を紹介します。まず、色そのものが薄くなったり、白ボケしてくるなどサイディングボードの色があせてきます。また、表面を触って手に粉が付くチョーキングという状態になっていれば、防水性が低下している証拠となります。他にも塗装した塗膜が剥がれるケースや、ひどい時はカビや藻が発生することも。さらに長期間放置していると、住宅内部に雨が浸透して雨漏りが起こる可能性が出てきます。雨漏りは住まいの内部を汚すだけではなく、躯体を腐らせることもあり、住宅そのものの寿命を縮め価値を下げる原因となります。

これらのような事態を防ぐために、劣化のサインを見逃さないように定期的な確認と適切なタイミングでの塗り替え塗装が必要です。尚、貼り替える方法もありますが、塗り替えの3~5倍近い費用が掛かります。



定期的なクリア上塗りでサイディングの風合いを保つ
ご自宅のサイディングボードに前述のような症状が出てしまう前に、ぜひ行っていただきたいメンテナンスが「クリアの上塗り塗装」です。劣化が始まる前にクリアを塗装することで、低コストで劣化を遅らせて、美しさを長く保ち続けることが出来ます。

さらに注意したいのは、サイディングボードは塗り替えるとどうしても見た目が変わってしまうこと。特に黒のサイディングボードは塗装が非常に難しく、プロの職人が施工してもムラが出やすいのです。当初の風合いや色を保つためにもこまめなクリア塗装はおすすめの方法です。

また、サイディングボードはボード間のすき間を埋める目地部分の補修も必要です。この場合は些細な補修でも足場を組む必要があるので、意外に費用が掛かります。屋根の塗り替えなど、足場を組む必要がある他のメンテナンスとタイミングを合わせることをおすすめします。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装をはじめ、サイディングボードのメンテナンスや塗り替え、改装全般に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

ブロック塀の塗り替えには注意が必要

投稿日時:2022/10/01(土) 07:30

実はDIYだと難しいブロック塀の塗り替え
こんにちは!ぬりかえDr.くんです。
一戸建て住宅でよく見かけるブロック塀、「自分で塗り替えてみようかな」と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、ブロック塀の塗り替えDIYを行った結果、長持ちせず結果的に余分な費用がかかった…というケースが少なくありません。なぜブロック塀の塗り替えは難しいのでしょうか。今回は、ブロック塀の塗り替えについてご紹介します。


ブロック塀はブロックを積み上げた塀なので動く
お客様からのご依頼で現地調査にうかがうと、ブロック塀の塗装面に膨れや剥がれを見つけることがよくあります。ブロック塀は地面に埋まっているため、常に地面から水を吸い上げている状態のため、水分がブロックの塗膜内部に入り込み、空気を通さない塗膜に膨れや剥がれが発生してしますのです。

また、モルタルを接着剤代わりにしてブロックを積み上げているだけですから、地震などの揺れや何かしらの衝撃でズレて塗装がひび割れることがあります。ひび割れを隠そうとして弾性塗料や微弾性フィラーを塗ってしまうとさらに空気を通さなくなり、前述したように塗装が膨れや剥がれが起こり、余計に悪化させてしまうのです。


膨れがある塗面はすべて除去して塗り替える
対処策としては、膨れや剥がれがあるブロック塀の空気を通さない塗装を下地からすべて剥がし、高圧洗浄などでブロック塀をキレイにしてから、通気性が高い塗料で塗装するようにしましょう。空気を通さない旧塗膜を残したまま上から通気性が高い塗料を塗っても必ず再発しますので、この手間を省くことは無いようして下さい。


塗装が長持ちするブロック塀の塗装方法
ブロック塀に膨れや剥がれができにくくする防止策としては、まず足もとの10~15cm程度は塗装せずに巾木を取り付けます。こうすることで吸い上げた水分を巾木部分から排出するので、塗装が剥がれにくくなります。

阪神佐藤興産では、ご自宅をはじめとした建物の外壁ぬりかえ塗装をはじめ、ブロック塀や内装の塗り替え、改装全般に関するあらゆるご相談をお受けしています。阪神佐藤興産までお気軽にご相談くださいませ。

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